中国民用航空局は2月26日、2025年の全国民間空港運航統計公報を発表しました。中国の民間空港の三大運航指標は2025年、再び過去最高を更新し、年間旅客取扱量は前年比4.8%増の延べ15億2904万6000人に達し、貨物取扱量は同9.0%増の2186万4000トン、航空機の離着陸便数は同0.4%増の延べ1244万8000回に上ったとのことです。

公報によると、2025年末時点で中国国内で認可された空港は計270カ所に達し、うち定期便を運航する空港は266カ所、年間旅客取扱量が延べ1000万人以上の空港は41カ所で、国内空港の旅客取扱量の83.7%を占めています。

上海浦東国際空港、広州白雲国際空港では、それぞれの年間旅客取扱量が初めて延べ8000万人を初めて突破し、北京大興国際空港、杭州蕭山国際空港、上海虹橋国際空港、重慶江北国際空港では、それぞれの年間旅客取扱量が初めて延べ5000万人を上回りました。

貨物・郵便の輸送面では、2025年に年間貨物・郵便取扱量が10万トンを超えた空港は35カ所で、国内空港の貨物取扱量の93.6%を占めました。(提供/CGTN Japanese)

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