上海市閔行区建設・管理委員会は26日、同区の遊園地・錦江楽園敷地内における中国初のハリーポッターをテーマにしたエンターテイメント施設「ハリーポッタースタジオツアー」の杭工事の許可がすでに下り、本格的に着工したことを明らかにした。土木・建築工事は2027年1月までに完成し、検査や届出なども全て完了する計画だ。

中国新聞網が伝えた。

「ハリーポッタースタジオツアー」は英国のロンドン、日本の東京に続いて世界で3番目、中国初上陸となる。同プロジェクトの敷地面積は5万8648平方メートルで、総建築面積は約7万5223.42平方メートル。うち地上部分が3万8578.42平方メートル、地下部分が3万6645平方米メートルで、プロジェクトが始動してから完成までに約2年かけられることになっている。

歩きながら、360度広がる「ハリーポッター」の世界を楽しむことができる「ハリーポッタースタジオツアー」は、映画制作と文化の展示・陳列が一体となっている。没入型の研学、散策、多次元の探検、及び最も斬新な体験が提供されることになっており、「ハリーポッター」シリーズの映画制作の過程を見学できる施設となる。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

編集部おすすめ