米国とイスラエルは2月28日、イランに対する軍事行動を開始し、イラン軍はこれに対し中東地域に展開する米軍基地を攻撃しました。この衝突を受け、イラン周辺国の一部は領空を閉鎖し、国際線の運航も停止しています。

すでに複数の中国公民が攻撃により負傷しており、現地滞在中の旅行者が足止めされる事態も発生しています。

こうした状況を受けて、中国外交部は3月1日、中国公民に対し、イラン周辺で軍事的影響を受けている国・地域への渡航を当面控えるよう強く呼び掛けました。

また、すでに当該地域に滞在中の中国公民には、安全対策を一層強化し、軍事施設やデモ・集会など敏感な場所への立ち入りを避けるよう求めています。緊急事態に遭遇した場合は、速やかに現地警察に通報するとともに、最寄りの中国大使館または総領事館に連絡し、支援を求めるよう指示しています。(提供/CGTN Japanese)

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