午年の春節(旧正月、今年は2月17日)後に初めて運航する液化天然ガス(LNG)運搬船となった「DIAMONDGASORCHID(蘭花)」が1日、福建省の漳州市地方海事局とアモイ航標処の護送の下で、漳州LNGターミナルの埠頭に順調に接岸した。同船は中国に到着後、天然ガス6万8728.44トンを荷卸し、民生用ガスの保障と工業生産の安定的な運営のために、十分なクリーンエネルギーを供給する。
今回接岸した「蘭花」は世界初のタンクがリンゴ型をしたサヤリンゴSTaGE型LNG船で、全長293.5メートル、幅48.94メートル、総トン数14万4828トン、現時点の喫水は11.15メートル。高効率の船体構造と革新的な混合燃料推進システムを搭載し、軽荷重量、空気抵抗の最適化、LNG輸送力においてブレークスルーを達成し、世界のクリーンエネルギー運搬船技術の最高水準を示すものとなっている。(提供/人民網日本語版・編集/KS)











