中国メディアの界面新聞によると、3日の香港株式市場で、中国のトレンド玩具大手、泡泡瑪特(ポップマート)の株価が一時5%近く急落して2月以降の安値を付けた。
ポップマートを巡っては、人気キャラクター「ラブブ」の自作を手助けする3Dプリンターメーカーの深セン拓竹科技など複数の企業を提訴したことが明らかになった。
拓竹科技が運営する3Dモデルコミュニティー「MakerWorld」にはユーザーがアップロードしたラブブの無許可の3Dプリントファイルがまん延していて、ユーザーはこれらの無料モデルを使用することで、非常に低コストでオリジナルと非常によく似たキャラクターをプリントできる。SNS上では「無料でラブブを持てる」「3Dプリントでラブブ自由を実現」といった投稿が散見され、プリントデータの個人売買を行うグレーマーケットも生まれているという。(翻訳・編集/柳川)











