中国で気温の上昇に伴い、さまざまな春の山菜が大規模に販売され始め、中国東部に位置する江蘇省の多くの地域ではチャンチン、ナズナ、タケノコなどが人気商品となっています。農業技術を通じて、山菜の大規模化栽培を進めているところもあります。

江蘇省連雲港市のある農産物市場では、小さな束にしたチャンチンの芽が地元の春を象徴する山菜となっており、品質の良いものは500グラム30元(約660円)で売れます。また、同省の豊県の市場でも、地元の人が愛する「麺山菜」が大規模に出回っています。「麺山菜」はオオシラタマソウのことで、近年、地元はハウス栽培を通じて、この郷土の山菜の供給期間を1カ月まで延長しています。(提供/CGTN Japanese)

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