2026年3月3日、中国のポータルサイト・捜狐は、女子サッカー・アジアカップ初戦で中国代表がバングラデシュに2-0で勝利したものの、試合内容に厳しい批判が相次いでいるというセルフメディア・射門中国の記事を掲載した。
記事によると、コメンテーターの韓喬生(ハン・チアオション)氏が、中国代表は24本のシュートを放ちながらもFIFAランキング112位のバングラデシュ相手に決定機を作れず、試合の主導権を握りながらも優位性を追加点に結びつけられなかったと指摘したほか、中盤でのパスミスも頻発するなど改善の余地が大きいと評した。
また、スポーツブロガーの「売萌誰在行」氏も、バングラデシュ相手に中国選手がディフェンスラインでのパス回しがタッチラインを割る凡ミスを犯す場面もあったと指摘。身体能力や個の力で上回りながらも組織的な連携がほとんど見られず、得点は選手の個人能力頼みだったとし、このままでは今大会はベスト8止まりだろうとの見方を示した。
同氏はさらに、チームの高齢化にも言及した上で「この『老いて、下手で、遅い』女子代表は世代交代が必要だ」と訴え、オーストラリア人監督の交代も遠くないと論じた。
このほか、コメンテーターの宋承良(ソン・チョンリアン)氏も、体力を温存した試合だったと信じたいとしつつ、データを考慮してもバングラデシュ相手にわずか2点差という結果は受け入れがたいと指摘し、このままではワールドカップ(W杯)出場圏内の上位6位入りも極めて危険だとの懸念を示した。(編集・翻訳/川尻)











