2026年3月3日、中国のポータルサイト・捜狐に、映画「新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-」の興行収入が10億円を突破したとする記事が掲載された。

記事はまず、「昨年『銀魂』の新作アニメ『3年Z組銀八先生』が配信され、多くのファンが視聴したことだろう。おなじみのツッコミの応酬は実に懐かしいものであった」と述べた。

その上で、「先月、映画『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』が日本で公開されるや否や、興行収入は早くも10億円を突破。観客動員数は70万人に達したという。この勢いなら150億円突破も十分期待できそうである」と言及した。

さらに、原作者・空知英秋氏も、恒例の自虐コメントを発表し「ハイボール飲みながら適当にアドバイスしただけなのに、スーパーアドバイザーゴリラヅラしてすみませんでした。拍手も喝采も僕の落書きマンガを一本の骨太映画に昇華してくれた彼らに全部送ってやってください。僕は興収半分もらえれば大丈夫です」と述べたことを紹介した。

そして、「こうした空知氏らしいユーモアあふれるコメントを見ると、その面白さは相変わらず健在だと感じさせられる。もし機会があれば、ぜひ劇場で映画『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』を鑑賞してみてほしい」と薦めた。

なお、これらの内容に中国のネットユーザーからは「じゃあ私も半分ほしい」「めちゃくちゃ空知先生っぽい発言だよね!」「制作陣にちゃんとお金があるって感じ、本当に最高。我らの『銀魂』もついに潤沢な予算でアニメ作れるようになったんだなぁ」とのコメントが寄せられた。

そのほか、「めちゃくちゃ見たい」「せめて香港やマカオで上映してくれないかな(願望)」「中国で上映してくれたらどれだけいいか…本当勘弁してほしい」「もし中国で上映できたら、こんなものじゃ済まないのに…残念ながら無理なんだよな」との切実なコメントも集まった。(翻訳・編集/岩田)

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