2026年3月2日、テレビアニメ「MAO(マオ)」が連続2クールで4月4日より放送されることが明らかになり、中国のネットユーザーの反響を呼んでいる。併せてキービジュアル、PV第1弾、エンディングテーマの担当アーティスト、追加キャスト、原作者・高橋留美子氏による描き下ろし色紙も解禁された。

19年より『週刊少年サンデー』で連載中の同作は、大正時代を背景に、陰陽師の青年・摩緒(まお)と、現代から迷い込んだ少女・黄葉菜花(きばなのか)が出会い、900年にわたる呪いの真相へと迫っていく物語。アニメーション制作はサンライズが担当し、高橋氏原作の作品としては「犬夜叉」シリーズ以来のタッグとなる。

解禁されたキービジュアルでは、摩緒、菜花、乙弥(おとや)、百火(ひゃっか)、華紋(かもん)が印象的なアングルで描かれ、その背後には寿命を操る猫の妖・猫鬼(びょうき)が不気味な存在感を放っている。

PV第1弾では新規カットが多数盛り込まれ、日本の男性アイドルグループ・Kis-My-Ft2が歌うオープニングテーマ「HEARTLOUD」や、日本の女性歌手・TRUEが歌うエンディングテーマ「呪愛」の音源の一部も初公開された。併せて追加キャストボイスも披露されている。

これが中国のSNS・小紅書(RED)で紹介されると、ネットユーザーからは「なんか『犬夜叉』を見てるみたい(笑)」「やっぱり似た雰囲気のものに引かれちゃうんだよね」「『犬夜叉』すぎる。同じ『母』から生まれただけあるわ」「本当に『犬夜叉』の要素だらけって感じ。懐かしいけど、正直似すぎてる!」などと、同じ高橋氏原作の作品「犬夜叉」と雰囲気が酷似しているとのコメントが集まった。

また、「犬夜叉が髪染めて、日暮(ひぐらし)かごめが髪切ったみたいな感じ」「ロングヘアにしたらもう完全にかごめじゃん」「マジでそっくり。顔の描き方もめちゃくちゃ似てる」「(『MAO』の)漫画が出た当時、ちょうど犬夜叉(いぬやしゃ)にどハマりしてたから、キャラがすごく犬夜叉っぽいなって思った。男性主人公はちゃんとイケメンなんだよね」などと、キャラクターデザインに言及したコメントも多く寄せられた。(翻訳・編集/岩田)

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