ロボットのシーン展示や商品販売、レンタルサービス、オーダーメイド開発、アフターサービス・メンテンナンス、新商品発表、成果インキュベーション、科学知識普及・研学、人材育成という九つの機能が一つになった世界初のロボット9S店「超能ロボット大世界」が先ごろ、湖南省長沙市で一般向けにオープンした。科技日報が伝えた。
ロボットのオーダーメイドやレンタルなどのワンストップ式プラットフォームも同時に発表され、「100都市で1000店舗を展開」するための投資誘致計画も始動した。これらのプロジェクトは、オフラインで実際に体験し、オンラインでサービスを利用できる一体化サービス運営体系の共同構築を推進し、ロボット業界の大規模応用加速と高い質の発展をバックアップするのが目的だ。
湖南超能機器人技術が経営する「ロボット9S店」の建築面積は1万5000平方メートル。今回一般向けにオープンしたのは1期の約5000平方メートルの応用シーン展示スペースだ。
ロボット業界で面積が最も大きく、バリエーションが最も豊富で、シーンが最も多く、スタイルが最も新しいロボット展示・PRセンターの「ロボット9S店」では、スマートウエルネスやスマート製造、スマート教育、スマート文化クリエーティブ、スマートパーク、スマートホームという6大分野のロボット製品100種類以上が展示され、50以上の典型的な応用シーンが系統的にPRされている。同店は「没入型体験+バーチャル融合」という革新的なスタイルを通して、政府や企業、コミュニティーに検証可能、再現可能、実行可能なスマート化ソリューションを提供し、技術検証からシーン創出、商業化の全プロセスをサポートするプラットフォームが構築されている。
「100都市で1000店舗を展開」するための投資誘致計画では、中国全土の100以上の地級市(省と県の中間にある行政単位)において、各10店舗以上を展開する。そして、各店舗では現地の産業と組み合わせた10の応用シーンが打ち出されることになっている。同計画は「1都市1製品1チェーン」というスタイルで、店舗開設と政府の投資誘致を踏み込んで結びつけ、ロボットの主流サプライヤー100社以上とマッチングさせる計画だ。各都市ごとに一つの製品に絞って研究開発や生産を進め、店舗を皮切りとする整ったロボット産業チェーンが構築されることになっている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)











