中国メディアの界面新聞は4日、中国映画「飛馳人生3(ペガサス3)」が2026年の世界興行収入ランキングでトップに立ったことを報じた。
映画「ペガサス3」はカーレースをテーマにした人気シリーズの第3弾で、出演はシェン・トン(沈騰)、イン・ジョン(尹正)、ホアン・ジンユー(黄景瑜)、ジャン・ベンユー(張本煜)ら。
記事が中国の映画・ドラマデータ分析アプリ「猫眼専業版」のデータとして伝えたところによると、4日の記事執筆時点で「ペガサス3」の世界興収は5億6400万ドル(約880億円)に到達。「アバター」シリーズ第3弾の「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」(25年公開)が26年に挙げた5億5600万ドル(約870億円)を800万ドル上回っていた。
「ペガサス3」はこれまで、中国映画史における春節シーズンの総上映回数1位など複数の記録を打ち立てており、猫眼は最終的な興収を43億3900万元(約990億円)と予測している。一方、他の分析アプリ「灯塔専業版」の予測では、44億1800万元(約1010億円)に達する見込みだ。
記事はまた、「『ペガサス3』のヒットで、シェン・トンは主演作の累計興収が400億元(約9100億円)を突破した初の俳優になった」と紹介。その額は408億6600万元(約9300億円)に達し、2位のウー・ジン(呉京)を約50億元(約1140億円)上回っているという。(翻訳・編集/野谷)











