中国国家統計局は4日、春節連休(2月17日から21日まで)などの要因の影響を受け、2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が49.0となり、前月比0.3ポイント低下したと発表した。

国家統計局サービス業調査センターの霍麗慧(フオ・リーフイ)首席統計師は、「過去のデータから見ると、春節の月はPMIは変動が生じることが多い。

特に今年は春節連休が例年より長く、かつ2月中下旬に重なったため、企業の生産・経営活動に一定の影響があり、製造業市場の活発度は全体としてやや低下した」と説明した。

製造業の景気水準に変動があったものの、企業の先行き見通しは依然として前向きだ。2月の生産・経営活動予想指数は前月比0.6ポイント上昇の53.2となり、製造企業は春節後の市場に対する信頼感を高めている。(提供/人民網日本語版・編集/JZ)

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