中国人民銀行海南省支店の統計によると、今年の春節(旧正月)連休中(2月15~23日)に海外から海南省を訪れた人の消費が著しく増加したとのことです。
春節連休中には、海南省内でクレジットカード決済を取り扱う主要6社の、海外で発行されたクレジットカードを利用したオフライン決済件数は前年同期比117.33%増で、金額は88.81%増でした。
海南省ではここ数年、海外からの訪問者の支払いの利便化が進められています。海外で発行されたクレジットカードに対応できるPOS端末は2025年末時点で5万台を超え、海外で発行されたクレジットカードでの現金引き出しができるATMは全体の98.28%に達しました。海口市の美蘭国際空港と三亜市の鳳凰国際空港は「海外来賓総合サービスセンター」を設けて、ワンストップ決済の相談やサポートサービスを提供しています。また、海口の騎楼老街、三亜の大東海、瓊海のボアオなどの人気観光地6カ所では食、住、交通、観光、買い物、娯楽、医療など海外からの訪問者の主な消費シーンをカバーする決済サービスモデル区が整備されました。(提供/CGTN Japanese)











