米上院は3月5日、大統領の戦争権限を制限する法案の採決を行い、賛成47票、反対53票で否決しました。同法案は、米大統領がイランに対してさらなる軍事行動を取る際には、必ず事前に議会の承認を得ることを求めるという内容でした。
共和党が上院の100議席中53議席を占めていることから、この結果は予想されたものでした。
米国の憲法では、戦争を宣言する権限は議会のみが有すると規定しています。採決前には、複数の議員が「イランからの差し迫った攻撃の脅威を示す証拠を一切提示できていない」としてトランプ政権を批判していました。(提供/CGTN Japanese)











