中国の全国政協委員で同済大学学長の楊金龍(ヤン・ジンロン)氏は「文系不要論」や「AI時代に文系で学ぶ必要があるか」といった話題に言及した。中国新聞網が伝えた。
楊学長は「AI時代において、文系はかけがえのない存在だ。人の社会的思考や感情的ニーズを科学技術が完全に代替することはできない。人的・文化的素養は不可欠だ。AIがどれほど知識を増やしたとしても、人の脳の総合的な強みを超えることは決してできない」との見方を示し、「学生は興味ややりたい職種などに基づいて専攻を選び、学際的研究に取り組むことが望ましい。学科の境界は今後ますますその境目がなくなり、複合型人材が必要とされるようになるだろう」とした。(提供/人民網日本語版・編集/KN)











