米中央軍司令部は3月8日、米兵1人と州兵1人が最近、イランに対する軍事作戦に伴い死亡したと相次いで明らかにしました。米軍が公式に認めた死者は8人に上り、米軍の死傷者は今後さらに増えると予想されています。

米中央軍司令部の発表によると、7人目に戦死した米兵は1日にサウジアラビアで襲撃され、7日夜に死亡しました。米中央軍司令部はまた、8日夜に州兵1人が6日に「クウェートで応急処理中に健康問題により死亡した」とSNSを通じて発表しました。具体的な死因は調査中とのことです。

米軍はこれらの兵士の身元を明らかにしていませんが、ニューヨーク市警察のジェシカ・ティッシュ本部長、民主党に所属するニューヨークのゾーラン・マムダニ市長、ニューヨーク州のホークル知事、米国連邦議会下院のハキーム・ジェフリーズ民主党院内総務は、米軍が前記の発表を行う前に、ニューヨーク市警のソフリー・デービス警察官が米陸軍州兵第42歩兵師団に配属されてイランへの軍事作戦支援に参加し、6日に医療関連の事案によりクウェートにある米軍基地のキャンプ・ブエリングで死亡したことを相次いで明らかにしました。トランプ米大統領ら政府関係者はこれまでの1週間、米軍の死傷者がさらに増えるとの見通しを繰り返し強調しました。(提供/CGTN Japanese)

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