英バーミンガムで3日から8日まで全英オープンバドミントン選手権2026が開催された。8日、各種目の決勝が行われ、女子シングルスでは中国の王祉怡が韓国の安洗瑩に、女子ダブルスでは中国の劉聖書/譚寧ペアが韓国の白荷娜/李昭希ペアに勝利して、同大会初優勝を決めた。

同大会の同2種目で中国が優勝するのは7年ぶりとなった。

女子シングルス決勝では、第2シードの王祉怡が世界ランキング1位の安洗瑩と対戦。2人はこれまでに22回対戦し、王は4勝18敗と大きく負け越し、近年は10連敗を喫していた。しかし、今大会の決勝では王が21対15、21対19と連取し、見事同大会初優勝を決めた。

女子ダブルス決勝では、劉聖書/譚寧ペアがライバルの白荷娜/李昭希ペアと対戦した。この2組はこれまで14回対戦し、劉聖書/譚寧ペアが8勝6敗と一歩リードしていた。今大会でも、劉聖書/譚寧ペアは安定した戦いを見せ、21対18、21対12と連取して、見事同大会初優勝を決めた。劉聖書/譚寧ペアは今大会で15連勝を成し遂げ、ワールドツアーの女子ダブルスで3大会連続の優勝となった。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

バドミントン全英オープンの女性シングルス・ダブルスで中国が金メダル

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