中国メディアの新京報によると、インターネット上にこのほど、陝西省華陰市にある華山でナイトハイクをしていたところ1頭の「神獣」に遭遇したとする動画が投稿された。

市の野生動物救護センターの職員は11日、新京報の取材に応じ、この動物は俗に「四不像(シフゾウ)」と呼ばれるシカの仲間で、国家二級保護動物だとし、非常に臆病なので遭遇した場合は驚かせないようにしてほしいと語った。

角がシカ、ひづめがウシ、頭がヒツジ(ウマとも)、尾がロバにそれぞれ似ているが、四つのいずれでもないことから「四不像」と呼ばれる。昔は中国に多くいたとされ、「神の使い」とも呼ばれている。(翻訳・編集/柳川)

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