2026年3月13日、韓国メディア・ヘラルド経済は、世界的な人気を集めたNetflix(ネットフリックス)のアニメーション映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の続編制作が決定したと伝えた。
記事によると、動画配信サービスのNetflixは12日、同作品の共同監督であるマギー・カンとクリス・アッペルハンスと複数年のアニメーション制作パートナー契約を締結し、続編制作を正式に発表した。
「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」は、K-POPアイドルのガールズグループが悪霊から世界を守るというストーリーのアニメーション作品で、登場人物や物語の舞台には韓国文化が多く取り入れられており、銭湯やキンパ(韓国式のり巻き)、カップラーメンなど韓国の日常文化も描かれている。25年6月に公開され、世界中で大きな話題となった。累計視聴数は5億回を超え、Netflixのコンテンツの中でも歴代最高クラスのヒットを記録したという。
また、オリジナルサウンドトラックに収録された楽曲「Golden」も世界的な人気を集めた。作品は26年1月の第83回ゴールデン・グローブ賞でアニメーション賞と主題歌賞を受賞し、2月には第68回グラミー賞で最優秀映像作品楽曲賞を受賞した。K-POPジャンルとしては初のグラミー受賞だという。さらに、映画界最高の権威とされるアカデミー賞でも2部門にノミネートされている。
記事によると、カン監督は「世界の人々が韓国の物語やキャラクターをもっと見たいと感じていることに、韓国系の映画制作者として大きな誇りを感じる」と述べ、「これはまだ始まりにすぎず、私たちが作り出したこの(KPOPガールズ! デーモン・ハンターズの)世界には、まだ見せたいものがたくさんある」と語ったという。
これについて韓国のネットユーザーから「Netflixで最も印象深い作品の一つ」「韓国をテーマにした作品が世界で人気なのはうれしい」「韓国を舞台にした作品がここまでの世界的ヒットとなるのは初だろう。誇らしい」「K-POPとアニメの組み合わせが新鮮だった」「OSTの『Golden』はいまだにどこに行っても耳にする」「これだけヒットするとプレッシャーもあると思うが、次回作が楽しみだ」などの声が上がった。
また、「韓国文化が自然に作品に入っていたところが良かった」「続編ではもっといろいろな韓国文化を見たい」「最近は韓国コンテンツの影響力が本当に大きい」「この影響力がポジティブに使われてほしい」「次回作ではキャラクターの成長を描いてほしい」などの声も見られた。











