スイスのジュネーブで11日、第51回ジュネーブ国際発明展が開幕した。35の国・地域から1000以上の発明プロジェクトが集まり、さまざまな分野や業界の革新的な成果が展示されている。

中国代表団は237の発明プロジェクトを携えて参加しており、その規模は過去最大となっている。新華社が伝えた。

今回の発明展の出展プロジェクトは機械、電力、建築、交通、農業、医療、保健、環境保護、エネルギー、情報技術など多岐にわたる。

中国発明協会国際部の郭燕(グオ・イエン)部長は、「今年の中国代表団は計237の発明プロジェクト、212のブースで構成されており、出展機関は主に大学、研究機関、企業だ。今回の中国代表団の規模は過去最大であり、プロジェクトには業界の新たなトレンドや特徴が反映されている。出展された発明成果は主に環境保護、再生可能エネルギー、電子、医学、建築、輸送などの分野に集中しているが、その中でもソフトウェア、サイバーセキュリティー、ブロックチェーン、IoT(モノのインターネット)に関連するプロジェクトの増加が顕著だ」と説明した。

1973年に創設されたジュネーブ国際発明展は、世界で最も歴史が長く、最大規模を誇る発明展の一つだ。今大会は5日間の日程で開催され、15日に閉幕予定となっている。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

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