台湾メディアの商伝媒は13日、旅行で日本を訪れた韓国人女性の体験談を取り上げ、「韓国人が日本の受診文化に驚き」「医療観念における日韓両国の顕著な違いが示された」と伝えた。
記事によると、この女性の体験とは、「日本で風邪を引いたので病院に行った。
韓国では内科であれ耳鼻咽喉科であれ、風邪症状は通常、点滴や解熱剤、抗生物質の注射によって迅速に緩和されるという。記事は女性の指摘として、「韓国人は注射で回復を早め、仕事にできるだけ早く復帰するという考え方が一般的」と紹介。一方、日本の医療については「経口薬を処方し、体が自然に回復するのを待つ方法に重点が置かれる」と伝えた。
また、女性は薬の使用についても日韓に違いがあると言及したとして、記事は「韓国の病院では鼻水やせきなどの症状をすぐに抑えるために強めの薬が処方される傾向があるが、眠気などの副作用を伴う可能性もある。これに対し、日本では症状に応じて薬が複数処方される傾向があり、効き目は比較的穏やかなものの副作用も相対的に少ない」と紹介した。
記事はさらに、「日韓の医療費にも違いがある」と記し、「韓国では薬代を含め診療費は通常、日本円換算で1000円程度だが、日本では診療費だけで2000円を超える可能性がある」と伝えた。(翻訳・編集/野谷)











