中国メディアの快科技によると、2月の中国の乗用車小売平均価格は18万元(約414万円)だったことが、中国自動車流通協会乗用車市場情報連席分会の崔東樹(ツイ・ドンシュウ)秘書長がこのほど公表したデータで分かった。

ブランド別の乗用車小売平均価格は、合弁ブランドが17万3000元(約397万9000円)、新勢力ブランドが25万9000元(約595万7000円)、自主ブランドが12万7000元(約292万1000円)だった。

乗用車小売平均価格は、2021年から24年にかけて16万5000元から18万4000元に上昇したが、25年は17万元に下落していた。

デロイトの最新の「グローバル自動車消費者意識調査」によると、中国の消費者の次に購入する車の想定価格帯は、30万元台が30%と最も多く、40万元台が22%、50万元以上が11%で、30万元以上が全体の63%を占めた。(翻訳・編集/柳川)

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