トランプ米大統領は3月16日、ホルムズ海峡を通過する船舶の護衛に参加するよう改めて各国に要求しました。
これに対し、欧州連合(EU)のカラス外交安全保障上級代表(EU外相に相当)は、「イランとの戦争は欧州の戦争ではない」と表明しました。
ドイツのメルツ首相も、「この戦争は北大西洋条約機構(NATO)の任務ではない」と述べ、ピストリウス国防相はホルムズ海峡への軍事的関与を否定しました。
英国のスターマー首相は、「実行可能な計画を同盟国や関係国と協議しており、『より広範な戦争』に巻き込まれることはない」とし、ホルムズ海峡への艦艇派遣については言及を避けました。
またスペイン、イタリア、ベルギー、ポルトガルなどの国々も、トランプ米大統領の要求に消極的な姿勢を示しました。(提供/CGTN Japanese)











