イランメディアが3月17日に伝えたところによると、イラン議会エネルギー委員会の報道官は同国の原油積み出し拠点であるハールク島の情勢について、「島内の生活は平常と変わらず、石油輸出は途切れることなく継続している」と発表しました。また、「米国、イスラエルおよびその同盟国の船舶に対し、既にホルムズ海峡の通行を禁止した」とも明らかにしました。

ハールク島はイランにとってエネルギー輸出の要となる戦略的拠点です。この発表に先立ち、トランプ米大統領は、同島の軍事施設が完全に破壊された」と主張し、さらに「イランや他の国がホルムズ海峡の航行の安全を妨害する行為を行えば、同島の石油インフラを攻撃する選択肢を再検討する」と警告していました。

これに対し、イラン軍は「ハールク島の石油関連施設が攻撃された場合、米国と協力する企業が保有するすべての石油・エネルギー関連インフラを『即座に破壊する』」と表明しました。(提供/CGTN Japanese)

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