台湾メディアのETtodayは17日、台湾の女優ホアン・ウェイティン(黄薇渟)(38)が日本でスノーボードをしていた際に思いがけない事故に遭遇したと報じた。

ホアン・ウェイティンが自身のSNSで明かしたところによると、東京ドームで行われた野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の1次ラウンドを観戦した後、北海道のニセコに行きスノーボードを楽しんでいた。

しかし、滑っていた途中でコントロールを失って宙に投げ出され、前方に倒れ込んだ際に顔を打ち付けた。ゴーグルをしていなかったため顔面でブレーキをかけるような形になり、鼻などから出血。あまりの恥ずかしさからしばらく顔を雪に伏せていると、「顔が血だらけになってしまった」という。

ホアン・ウェイティンは手を上げてインストラクターに助けを求めたが、その場の誰もティッシュペーパーを持っておらず、たまたま別のスキーヤーが持っていた生理用ナプキンを使って止血したとのこと。

起き上がったホアン・ウェイティンは、自分の鼻が曲がっていないか心配だったというが、その場で確認した限りでは問題なかった。止血後、そのまま滑り続けようとしたものの、インストラクターに止められて休憩するように言われた。

ホアン・ウェイティンは「本当に危なかった。実は、ここ数日の日本の雪はとても硬かった。北海道に来たら雪は柔らかかったけど。もしそうでなければ、たぶん私は……」と振り返った。自分を守ってくれた神様に感謝を示しつつ、「どうやら私は命をかけてスノボを学んでいるみたい」と自嘲した。

現在はすでに台北に戻っており、鼻骨にはやや痛みが残っているほか、まぶたにも薄い黄色のあざが現れたという。ホアン・ウェイティンは「最初は疲れが原因だと思っていたけど、後になって転倒した際に右側の顔面でブレーキをかけたことが原因だと分かった。3日後に現れたので、かなり強く打っていたということだと思う」とつづっている。(翻訳・編集/北田)

編集部おすすめ