中国メディアの界面新聞によると、中国のトレンド玩具大手、泡泡瑪特(ポップマート)は19日、人気キャラクター「ラブブ」について、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントと提携して映画化すると発表した。

ラブブは香港出身のアーティスト、カシン・ロン氏が描くシリーズのザ・モンスターズに登場する一部のエルフ(妖精)の総称。

大きくとがった耳、大きな目、そしてギザギザの歯を見せてニヤリと笑う表情が特徴的で、世界中で購買熱と収集熱を巻き起こした。

映画は実写とコンピューター生成画像(CGI)を組み合わせた作品となる計画だという。英作家マイケル・ボンドの名作児童小説「くまのパディントン」の実写映画などを手掛けたポール・キング氏が監督と脚本を担当。カシン・ロン氏がエグゼクティブプロデューサーを務める。

ラブブの映画化を巡っては、25年11月にソニー・ピクチャーズが映画化権を獲得したことが報じられた。ポップマートは界面新聞の取材に対し「コメントを控える」と回答していた。(翻訳・編集/柳川)

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