中国のSNS・小紅書(RED)に「中国人観光客だと容易にバレる原因」との投稿があり、さまざまな反響が寄せられている。

投稿者は、まず東アジア系の外見であることから、中国、日本、韓国の3カ国に絞られると説明。

次に、「日本人は静か」であることから中国と韓国に限定されるとした。

さらに、男性の髪型から判別できるとし、「中国では小学生から中高年まで多くの人が丸刈りで、特に小学生は半数以上がこの髪型だ」とする一方、「韓国の男性には(丸刈りは)ほとんど見られず、多くが長く伸ばしている」と述べた。

そして最後が服装で、「中国人は大きなロゴの入ったものを身に着ける人が多い」とした。ただ、この点については「近年はかなり減ってきていて、よりカジュアルになっている」と説明した。

この投稿に中国のネットユーザーからは「声が大きく、うるさくて、痰を吐き、道端でしゃがみ、たばこを吸う(のが中国人)」「あっちへふらふら、こっちへふらふらしながら写真を撮っている奇妙な服の人は同胞」「ダラダラと写真撮影していて、しかも不自然なポーズを取っている(のが中国人)」「歩く姿、肌や髪の毛の状態で容易に判別できる」といった声が上がった。

また、「色の入ったメガネに平らな帽子、肌の色が悪く、坊主頭なら間違いなく(中国人)」「道に広がって道路を占有し、携帯電話を見ながらおしゃべりしている(のは中国人)」「ホテルのビュッフェで突っ込んでいって譲らない東アジア人はほぼ中国人」「中国人観光客はよくリュックを背負っている。でも、日本社会に溶け込んだ中国人はあまり見分けがつかない。髪型やファッションが日本風になるから」といった声も上がった。

一方で、「一番笑ったのは『日本人は静か』ってところだ」「日本人は海外では解放されたようになるからな」「日本人は海外旅行では本当に歓声と大きな笑い声が絶えない」「日本で数年生活していなきゃ、うっかり信じちゃうところだった。日本人が静かなのは日本でだけ。多くの日本人はひとたび日本を離れると歩くノイズソースになる」などと指摘する声も少なくなかった。

このほか、あるユーザーは「実際のところ、中国人でも日本人でも韓国人でも、きちんと教育を受けた人とそうでない人の差が一番大きい」とコメントしている。

(翻訳・編集/北田)

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