中国の王毅外交部長は3月19日、要請に応じて英国のクーパー外相と電話会談を行い、中東情勢を中心に意見を交換しました。
クーパー外相は、現在の中東情勢に関する英国の見解を説明し、日ごとに不安定さを増す世界に直面する中、英国は中国と緊密に意思疎通を図り、戦争の早期終結、外交協議の再開、長期的な解決策の模索を進めていきたいとの考えを示しました。
王部長は、「中東紛争は現在も激化しており、戦闘は拡大し、地域の平和と安定を損なうだけでなく、国際エネルギー、金融、貿易、海運にも直接的なダメージを及ぼし、各国の共通の利益を損なっている」と懸念を示した上で、「中国は各当事者に対して、直ちに軍事行動を停止し、平等な対話を通じて意見の相違を解決し、共同で地域の平和と安定を守るよう促す」と強調しました。
双方はまた、中英関係について意見を交換し、両国首脳の共通認識を積極的に実行に移して交流を強化し、両国の長期的で安定した全面的戦略パートナーシップを継続的に推進していくことで合意しました。(提供/CGTN Japanese)











