中国国家市場監督管理総局は3月19日、2025年の消費財リコールの実施状況を発表しました。通年で実施された消費財リコールは前年比1.7%減の1081回で、関連する製品数は前年比81.3%増の823万6000点でした。

市場監督管理部門の調査結果としてのリコールは、リコール総回数の89.7%を占める970回となり、関連する製品数は68.1%の560万9000点でした。欠陥商品の調査は依然として消費財生産企業のリコール実施を推し進める最も主たる方式とみられています。

商品の品目別では、リコールが比較的多く実施されたのは食品関連商品の118回、家庭日用品の66回、電子機器の203回、子ども用品の351回、文化・教育・スポーツ用品の34回でした。

市場監督管理総局は2025年には、民用無人機、インテリジェントコネクテッド新エネルギー車(ICV)などのハイテク製品に重点を置いて欠陥調査と技術研究を実施しました。(提供/CGTN Japanese)

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