3月20日は国連が定めた「国際幸福デー」です。国連はこの日に先立ち、3月19日に「世界幸福度報告」を発表しました。
また、同報告は特にSNSが世界の青少年の幸福感に影響を与える重要な要素になっていると指摘しました。米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでは、25歳未満の幸福感が「急低下」し、中でも女性が受けている影響が特に顕著でした。各国政府はすでにこの現象に強い関心を示し、多くの国が青少年のSNSの使用制限を実施するか、あるいはその使用を法律で制限しようとしています。
報告は、SNSの使用と幸福感の低下との直接的な因果関係を特定していませんが、研究者は、ギャラップのデータと経済協力開発機構(OECD)の生徒の学習到達度調査(PISA)などの研究結果を組み合わせると、SNSの過度使用が人々の幸福感低下と何らかの関係があることを見出しました。
報告はSNSが青少年の幸福感に与える複雑な影響を重点的に深く分析し、その要因にはSNSの使用時間、プラットフォームの種類、利用方法、性別および社会や経済での地位などがあるとのことです。(提供/CGTN Japanese)











