中国外交部の林剣報道官は3月20日、定例記者会見を主宰しました。会見では記者から、「第51回ジュネーブ国際発明展がスイスで閉幕し、35カ国・地域から1000件以上の発明品が出展された。

中国代表団は90の金賞を獲得した。国際メディアは、中国が『第15次五カ年計画』において『イノベーション』と『科学技術の自立自強』を新発展戦略の中核に据えていることに注目し、これを『未来を勝ち取る計画』と評している。これについての見解は」との質問がありました。

林報道官はこれに対し、「現在、世界の科学技術革新は前例のないほど活発化しており、生産性の向上、供給力の強化、潜在的成長の喚起をけん引する重要な原動力となっている。中国の『第15次五カ年計画』綱要では、『ハイレベルな科学技術の自立自強を加速し、新たな質の生産力の発展を導いていく』ことを明確に位置づけ、質の高い発展の推進および中国式現代化の実現に、絶えず新たな原動力を提供していく」と述べました。

林報道官はまた、「中国は一貫して科学技術の最前線を切り拓き続け、技術の普及と幅広い活用に力を注いでいる。また、自らの巨大な市場規模という強みをグローバルな産業イノベーションのための豊かな応用シナリオへと転化し、各国と共に『科学技術が人類社会に幸福をもたらす』無限の可能性を探求していく」と表明しました。(提供/CGTN Japanese)

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