中国外交部の林剣報道官は3月20日の定例記者会見で、記者からの「米国の財務長官は昨日、ワシントンが対イラン石油制裁を解除する可能性があると表明した。現在の国際石油市場情勢、とりわけ米国による対イラン制裁解除の可能性について、外交部の見解は」との質問に答えました。
林剣報道官は、「中国は一貫して違法な一方的制裁に反対してきた。現在の中東情勢について、われわれは緊張状態が続いていることを深く憂慮しており、関係各当事者は直ちに軍事行動を停止し、情勢のさらなるエスカレーションを防ぐべきだ」と訴えました。
林剣報道官はさらに、「地域情勢の不安定化が世界経済に与える影響を抑えることが必要だ。エネルギー安全保障は世界経済にとって極めて重要であり、国際社会のすべての関係者が供給の安定と円滑化を確保する責任を共有している」と強調しました。(提供/CGTN Japanese)











