世界気象機関(WMO)は3月23日、温室効果ガスの排出により大気と海洋の温暖化が進み、氷床の融解が続いている結果、地球の気候は観測記録を取り始めて以来最も深刻なバランスが崩れた状態にあると発表しました。こうした急速かつ大規模な気候変化はわずか数十年の間に起きた一方で、その有害な影響は数百年、さらには数千年にも及ぶと警告しました。
3月23日は世界気象デーに当たります。WMOは同日、「2025年世界気候状況報告書」を発表し、温室効果ガス濃度、地表温度、海洋熱含量・海洋酸性化レベル、極地の海氷面積など、複数の重要な気候指標について分析しています。(提供/CGTN Japanese)











