中国・浙江省諸曁市で元交際相手の男性に金を盗まれた女性が、一時は許しながらも3年後に警察に通報するという騒動があった。
現地メディアが24日に伝えたところによると、同市内に住む女性・徐(シュー)さんから警察に「自宅に保管していた金の装飾品が盗まれた。
徐さんによると、2022年にSNSを通じて年下の男性と知り合い、恋人関係になったが、1年後に別れた。その後、徐さんは自宅で保管していた900グラムの金がすべて盗まれていることを発見。保管場所は男性にしか伝えていなかったため、怒って問いただすと、男性は盗んだことを認めた。
男性は「3年以内に50万元(約1100万円)を弁償するから警察には通報しないでほしい」と懇願。徐さんは情にほだされてこれを承諾した。しかし、その後の3年間で男性はあれこれ言い訳して5万元(約110万円)しか返済せず。我慢の限界に達した徐さんが、警察に通報したということだった。
窃盗の疑いで拘束された蒋(ジアン)容疑者は「借金の返済に苦しみ、手元にもお金がなかった時、徐さんが大量の金を保管していることを知り、欲が湧いた」と説明。盗んだ金は売却し、借金の返済や遊ぶための金に充てていたという。(翻訳・編集/北田)











