中国・四川省成都市で開催されたマラソン大会で、コース上で突然開脚をした女性ランナーら2人が処分を受けた。中国メディアの封面新聞が25日に伝えた。
問題の行為があったのは22日に開催された成都・都江堰の世界遺産マラソン大会で、ある女性ランナーがコースの路上で突然、前後開脚を行い、他のランナーの妨げとなった。また、別の男性ランナーは補給所に用意されていたエナジーゼリーをナップサックに入れて大量に持ち去った。
大会組織委員会は女性ランナーについて「レース中に他者をつまずかせる反則行為を行い、競技の安全に影響を及ぼした」として1年間の出場禁止処分を、男性ランナーについては「コース上の補給物資を大量に占有し、スポーツ精神および道徳規範に著しく反した」として2年間の出場禁止処分を科した。
また、四川省陸上競技協会も2人に対し、同省内で開催されるマラソン大会への参加を2年間禁止する追加処分を発表した。
なお、同大会期間中には別の2人の参加者がゼッケンの不正譲渡により、同じく省内のマラソン大会への2年間の出場禁止処分を受けている。(翻訳・編集/北田)











