3月29日午前8時42分、九寨溝景区で日々の定例パトロールを行っていた職員が、景区内の桟道で1頭のジャイアントパンダの姿を発見しました。
保護区の生物多様性モニタリングステーションの専門家は、現場観察と映像解析の結果、この野生のジャイアントパンダについて、年齢が2~3歳前後、体重が約50キロ、成長段階にある亜成体のジャイアントパンダである可能性が高いと判断しました。
2017年8月8日の九寨溝地震発生以来、景区内で健康な野生のジャイアントパンダの生体が発見されたのは今回が初めてです。景区内では近年、オジロワシ、コオリガモ、ハイイロネコ、四川キンシコウ、ターキン、カワウソ、ベニジュケイなどの珍しい野生動物が頻繁に姿を見せており、景区内の各種原生植物群落が着実に回復し、生態系が持続的に改善していることを示しています。(提供/CGTN Japanese)











