中国のSNS・小紅書(RED)に「日本人はなぜそこら辺で寝るのか?」との投稿があり、反響が寄せられている。

投稿者は「日本の地下鉄で何度もいろいろな変わった寝姿を見てきた。

さっきまで舟をこいでいたのに、駅に着くとさっと降りていく。まるで何かがプログラムされているよう」と表現。また、「地下鉄だけでなく、道端でも横になっている人を見かけた」とし、「最初はホームレスかと思って近づいてみたら、スーツをきちんと着た人だった。これは本当にゆるすぎる(笑)。本当にそんなに疲れているの?」とつづった。

投稿者は地下鉄の車内でさまざまな格好で寝ている人や、路上で寝ているスーツ姿の男性の写真など4枚をアップしている。

この投稿に寄せられた中で最も共感(ハートマーク)を集めたコメントは「電車の座席が(中国とは違って)ふかふかだから。しかも温かい。1日仕事してくたくたに疲れて座ってると眠くなってくる。冬なんか特に乗ったとたんに眠気が襲ってくる」だった。

また、「電車に乗ると眠くなくても眠くなってくる」「電車には催眠効果がある。ゆらゆらして、しかも温かい」「冬は(電車の)椅子が柔らかくて温かい、夏は乗ると涼しくて気持ちがいい。

ゆらゆら揺られているうちに寝ちゃう」「電車は大人のゆりかご」といった声が多かった。

このほか、「きっと海外は(中国)国内ほど競争が激しくなく、どこでも寝られるほどにリラックスできるんだろう」「こんな格好で寝られるなんてうらやましい。私なんてベッドでちゃんと横になってもなかなか寝付けないのに」「文明(治安の良さ)の表れ」といった声がある一方、「サラリーマンのつらさを表している」「疲れてるんでしょ。そうでなきゃ誰も外でこんな醜態をさらしたくはないさ」「社畜の日常」「見ているだけで胸が締め付けられる」など、同情するコメントも寄せられた。(翻訳・編集/北田)

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