2026年3月29日、Netflixシリーズ「だんでらいおん」の予告編が公開され、中国のネットユーザーの注目を集めている。

「だんでらいおん」は「銀魂」で知られる漫画家・空知英秋氏のデビュー作。

02年に「週刊少年ジャンプ」の「第71回天下一漫画賞」応募作として佳作を受賞し「銀魂」の単行本第1巻にも収録されている読切作品だ。物語は、日本天使連盟送迎部の丹波鉄男(たんばてつお)と黒鉄美咲(くろがねみさき)が、成仏できずにさまよう霊を探し出し、あの世へ送り届ける任務に奔走する姿を描く。人情味とユーモアを併せ持つ笑いと感動が交錯する内容となっている。

そんな同作がNetflixシリーズとしてアニメ化され、全7話が4月16日より世界独占配信される。鉄男を小林親弘、美咲を潘めぐみが演じることが分かっているほか、世界最大級のアニメの祭典 「AnimeJapan 2026」のNetflixスペシャルステージにて、宮野真守に加え、杉田智和、阪口大助、釘宮理恵など、アニメ「銀魂」でおなじみの声優陣の出演も明らかになった。あわせて、個性的なキャラクターたちが登場する予告映像も解禁されている。

同予告編が中国のSNS・小紅書(RED)に投稿されると、ネットユーザーからは「味が濃すぎる(笑)」「なんか分からないけど、もう笑えてきた」「空知先生の作風ってあんまり変わってないね」「え、これアニメ化するの!?当時単行本で読んだ時にすごく気になってたやつだ」「原作の短編はすごく短くて恋愛要素も全然なかったけど、7話まで膨らませたらどうなるんだろう」との反応が寄せられた。

また、「聞き覚えのある声だ」「めちゃくちゃ『銀魂』って感じする」「見た目は違うけど『銀魂』っぽさはかなり強い」「音を入れた瞬間一気に『銀魂』に戻った感じがする」「これもう実質『銀魂』の皮替え版じゃん。絶対見るわ」「出てくるキャラクターがみんな『銀魂』の誰かに対応して見えちゃう…本当影響力すごいよね」などと、「銀魂」の世界観を感じるとのコメントが相次いだ。(翻訳・編集/岩田)

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