イラン赤新月社は3月30日、声明を発表し、米国とイスラエルが2月28日にイランへの軍事攻撃を開始して以来、イランの民間施設10万5000カ所以上が被害を受けたと明らかにしました。

イラン赤新月社によると、イランでは8万3351戸の住宅を含む10万5325カ所の民間施設が空爆で完全に破壊されるか、深刻な被害を受けたとのことです。

首都テヘランがあるテヘラン州だけでも、3万9508カ所の住宅と商業施設が深刻な損傷を受けました。

イランの科学相と保健相は同日共同声明を発表し、米国とイスラエルが国内の多くの大学や科学研究機関を攻撃し、教育・科学研究施設に深刻な被害を与え、研究者に死傷者が出たことを強く非難しました。

イランのアミール・サイード・イラバニ国連代表は同日、国連事務総長と安全保障理事会に書簡を送り、米国とイスラエルの戦闘機によるイランの非軍事インフラへの攻撃は国際法に公然と違反するもので、国家テロを構成していると批判しました。(提供/CGTN Japanese)

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