中国工業・情報化部をはじめとする9当局は3月31日、「モノのインターネット(IoT)産業イノベーション発展推進行動プラン(2026-2028年)」を共同で通達し、2028年までに先進的で実用性の高い標準を50項目以上策定・改定し、接続数が億単位の応用分野を10分野、1000万単位の応用分野を15分野それぞれ育成・形成して、IoTのデバイス接続数を100億台規模にし、IoTコア産業の規模が3兆5000億元(約80兆5000億円)を突破することを目指すとした。

同プランは、▽IoTデバイスのイノベーション・高度化の推進▽IoTプラットフォームのサービス機能の向上▽IoTの応用シーンの育成▽IoTネットワーク基盤の強化▽IoT産業の発展エコシステムの構築――の5大措置を通じて、IoT産業のイノベーション発展を推進し、IoT技術の生産・消費・社会的ガバナンスの各分野への全面的な普及をさらに加速し、デジタル経済と実体経済の高度な融合を促進し、新たな質の生産力の発展をサポートするという方向性を明確にした。

(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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