中国・マカオで開催中の卓球のITTFワールドカップ男子シングルスで中国勢がドイツ勢に3連敗を喫し、出場5選手中3選手がステージ1で敗退する事態となった。
ステージ1では各グループの3選手が総当たりを行い、上位1選手がステージ2(トーナメント)に進出する。
中国でステージ2に進出したのは世界ランキング1位の王楚欽(ワン・チューチン)と、先月のWTTチャンピオンズ重慶で張本智和を破った期待の19歳・温瑞博(ウェン・ルイボー)の2選手のみ。なお、日本は張本、戸上隼輔、松島輝空が順当に勝ち上がった。
中国のSNS・微博(ウェイボー)では「中国男子がドイツ勢に3連敗」がホットワードになり、ネットユーザーからは、WTTの方針に異を唱えて国際大会から遠ざかり、現在はドイツリーグでプレーしているかつての世界1位・樊振東(ファン・ジェンドン)が、ドイツ勢全体の実力の引き上げに寄与したとのコメントが相次いだ。
このほか、「中国卓球のレベルってこんなに低かったっけ?」「中国男子はもはや(以前のような)絶対的な優位性は持っていない」「いや、むしろ優位性なんてこれっぽっちもないわ」「ドイツ勢は元々弱くはなかった。梁が最近ずっと調子が悪いことを除けば、残りの2選手は実力で負けただけ」「中国は本当に、若手の突き上げが足りない」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)











