中国のSNS・小紅書(RED)に3月31日、「日本で生活して元には戻れなくなったこと」に関する投稿があった。
日本に来て3年だという投稿者の女性は「私はずっと自分に問いかけていた。
その上で、まず「喫煙」を挙げ、「日本では多くの場所で歩きたばこが禁止されており、吸う人は決められた喫煙所に集まる。この点を私はとても気にする。(中国)国内にいた頃は、狭い道で受動喫煙を強いられることがよくあり、その『選べない(無理やり煙を吸わされる)』感覚はとても不快だった。ここでは少なくとも(喫煙所を)『避ける権利』がある」とした。
次に、「トイレにティッシュを持って行かなくていい」ことを挙げ、「日本に来たばかりの頃は慣れなかったが、後に帰国した際には逆にティッシュを携帯するのをよく忘れるようになった。こうした細かい点は、実は生活における心理的な負担をかなり軽減してくれる。常にちゃんと準備できているかを気にしなくて済むからだ」とつづった。
3点目は「運転」についてで、「最近、教習所に通っているが、日本のルールはとても厳しい。教官は危険な状況でない限りクラクションは鳴らさないようにと言っていた。
4点目は「宿泊施設の清潔感」で、「大阪でとても安いカプセルホテルに泊まったことがあるが、それでも全体的にとても清潔だった。女性なら分かると思うが、この『計算できる安心感』はとても重要だ」と指摘した。
5点目は「スキンケア用品の安心感」で、「日本にはドラッグストアが本当に多く、ほぼスーパーのような存在だ。ただ重要なのはその安定性で、日本では基本的に化粧品で大きな失敗をしたことがない。顔がヒリヒリしたことがあったのは韓国の製品を使った時で、それ以来、日本のブランドを使うようになった。それが必ずしもより良いというわけではないが、使っても高確率で問題が起きないという安心感がある」とつづった。
女性は「ここ(日本)に残った理由は、何か一つの大きなものではなく、こうした小さなことの積み重ねによって徐々に楽になっていくことだ」とし、「もしかすると、人がその場所で暮らすことを選ぶのは、その場所が優れているからではなく、その場所にいることが楽であるからなのかもしれない」と結んだ。
中国のネットユーザーからは「その通り」「全く同意する」「副流煙は本当に嫌」「中国は至るところで副流煙を吸わされてうんざり。トイレもそう。











