今年の清明節は4月5日で、その前後の3日間は連休です。多くの人が旅行や郊外での散策を予定しています。

コースや当地グルメ、「失敗回避の知恵」など出発前の関連情報の収集は、多くの人にとって旅行の定番であり、詳細な計画があってこそ、旅はより安心で確実なものになります。しかし同時に、計画に縛られ、さらにSNS映えを狙ったスポット巡りの同質化といった問題も生じています。

中国青年報社会調査センターがオンラインアンケートを手掛ける問巻網と共同で1500人を対象に実施したアンケート調査では、回答者の84.3%が旅行の出発前にインターネットを利用して詳しい計画を作成していることが分かりました。

旅行計画の作成時に重きを置くことについては、回答者の70.6%が旅行コースと答え、60.4%が「失敗回避の知恵」、56.8%が写真撮影するスポット調べ、55.1%が当地グルメ探しと答えました。

出発前の詳細計画の作成については、76.8%が「事前計画により旅が効率的になり安心できる」、63.7%は「安心感があり失敗が回避できる」と答えました。しかし同時に、34.3%が「皆が同じスポットを訪れる傾向があり、旅の独自性が失われる」、29.7%は「スケジュールに追われて旅の途上の風景を満喫できない」、13.7%は「強く束縛されてしまう感じだ。計画から離れられなくなる」と答えました。(提供/CGTN Japanese)

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