2026年4月5日、中国のポータルサイト・捜狐に「『呪術廻戦』の呪術高専で最も優秀な生徒は誰か」と題した記事が掲載された。
記事は、「周知の通り『呪術廻戦』において呪術高専は多くの呪術師の出発点であり、数えきれないほどの強者を輩出してきた場所である。まさに天才ががひしめき合い、実力者があふれる環境と言ってよい。では、これほど多くの才能ある生徒の中で、最も優秀な者は誰なのだろうか」と問い掛けた。
その上で、「この問いに対し、多くの人は伏黒恵(ふしぐろめぐみ)を挙げるだろう。彼は圧倒的な素質を持ち、甚爾(とうじ)の実子であり『十種影法術』の継承者でもある。入学時点で二級呪術師と認定されており、京都校の生徒からも『天才型呪術師』として認められている。さらに加茂憲紀(かものりとし)は、彼の才能が禪院家宗家の後継者たちをも上回ると公言している。確かに、その才能は群を抜いていると言える」と述べた。
一方で、「作者・芥見下々氏の評価においては、必ずしも彼が最も優秀というわけではない。かつて作者は(呪術廻戦公式ファンブックにて)呪術高専の学生たちを『呪術センス』『座学』『運動神経』の3項目で採点している。その結果、総合得点でトップとなったのは、特級呪術師の乙骨憂太(おっこつゆうた)でも、天才の恵でも、主人公の虎杖悠仁(いたどりゆうじ)でもなかった。意外にも、その座に就いたのは虎杖の親友であり人生の師でもある東堂葵(とうどうあおい)であった」と紹介した。
そして、「この採点において葵は『呪術センス』が満点の10点で乙骨と同点、『座学』でも満点の10点で恵と同点を獲得している。唯一満点でなかった『運動神経』でも9点を記録し、合計29点という最高得点を叩き出した。満点30点中の29点であり、全学生中トップである。自称IQ53万の男にふさわしい、いわば六角形型の万能優等生と言えるだろう」と言及した。
その上で、「もっとも、葵の術式『不義遊戯』はサポート寄りの能力であり、乙骨や恵のような規格外の能力と比べると、戦闘面での派手さには欠ける。しかしその潜在能力は決して劣るものではない。さらに特筆すべきは彼の精神性である。どれほど強大な相手であろうと、常に冷静さと高揚した闘志を保ち続ける。その姿勢は、後に片腕を失ってなお揺らぐことはなかった」と論じた。(翻訳・編集/岩田)
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— shiro (@kaikaikitan) March 3, 2021
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