中国メディアの快科技によると、スイスに本社を置くコンピューター周辺機器メーカー、ロジクールの中国公式アカウントの投稿がまた物議を醸した。
ロジクールG公式旗艦店の公式小紅書(レッドノート)はこのほど、夫がロジクールのキーボードやマウス、ヘッドフォンを買ってくれた妻にほとんど服従的な態度で感謝する様子をイメージさせるような画像と文言を投稿し、多くのゲーマーから嫌悪感や苦情が寄せられた。
問題の投稿はその後、削除され、主に製品自体を紹介する「保守的な」内容のものが改めて投稿された。
ロジクールG公式旗艦店をめぐっては、先月下旬にも公式抖音(ドウイン)に製品のプロモーション動画を投稿した際、「値下げすれば、お前らは犬のように寄って来るんだろ」との文言を添え、ユーザーから批判が殺到してボイコット騒ぎにまで発展した。
これを受け、ロジクール中国は、問題の投稿について、「抖音でロジクール製品の販売を担当する上海百事得電子有限公司の従業員がロジクール中国の審査プロセスを無断で省略し、独断で行ったもの」と説明。「極めて不適切な内容を投稿したことについて、心からの驚きと痛みを感じている。われわれはすべての方々の失望と怒りを十分に理解し、深く共感しており、ここにユーザーの皆さまへ心よりおわび申し上げる」とした上で、「管理体制を見直し、再発を断固防止する」と表明していた。(翻訳・編集/柳川)











