「何歳まで働きたいか」という質問に対する日本人の回答に、中国で関心が寄せられている。
内閣府が2024年に行った高齢社会対策総合調査では、「何歳まで働きたいか」という質問に対し「65歳くらいまで」と答えた人の割合が最も高く23.7%だった。
中国のSNS・小紅書(RED)のあるユーザーは「日本人は本当に仕事が好きだなあ」と題してこのデータを紹介し、「高齢化が深刻な国とはいえ、75歳まで働くなんて考えるだけでも恐ろしい」と感想をつづった。
この投稿は数百のコメントが寄せられるなど注目されており、他のネットユーザーからは「主な原因としては彼らは貯金がなく、年を取っても働かざるを得ないから」「大部分はお金がないからでしょ。仕事が好きな人なんてほとんどいない」「十分な退職金がもらえるなら、誰も働きたいなんて思わないさ」といった声が上がった。
一方で、「65歳を超えて、週2日くらい働くのは悪くない。貯金と年金だけじゃ足りないし、家にいても退屈。仕事に出れば誰かに会えて、少しのお小遣いも稼げる」「日本の高齢者は本当に仕事が好き。ほとんどの人が退屈だったり、さみしかったり、純粋に仕事が好きだったりする。逆に、日本では若い世代の方が仕事をしたくないと思ってる」といったコメントも見られた。
また、「お金に困っていないのに自分が働きたいから毎日仕事に行く。こういう高齢者は実は少なくないけど、(中国)国内ではまだ出会ったことはない」「2種類に分かれる。
このほか、「重要なのは、日本では75歳でもまだ雇ってもらえる機会があるってこと」「国内だと35歳以上はもう仕事が見つからないからな」など、自国の就職難に言及するコメントも見られた。(翻訳・編集/北田)











