中国メディアの藍鯨新聞によると、2026年サッカー男子ワールドカップ(W杯)決勝のチケット価格が中国では転売ルートで最高18万元(約414万円)にまで引き上げられているという。
6~7月に米国、カナダ、メキシコで共同開催される今年のW杯の決勝は米ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで7月19日に行われる。
記事によると、出場全48チームが出そろう中、公式販路で一般向けチケットが1日に発売され、決勝のチケット価格は最高1万990ドル(約175万円)に設定された。
中国でチケットを購入する方法は、公式販路のほかに、転売など非正規の流通経路とオンライン旅行会社の観戦ツアーがある。
転売ルートでは決勝のチケット価格が最高18万元になっている。グループステージの試合でも1万元(約23万円)を超えるものもあり、公式販路と比べて高額だ。
オンライン旅行会社が企画する6月15日のグループステージのスペイン対カーボベルデの試合の観戦ツアー料金も1万5000元(約34万5000円)を超えている。(翻訳・編集/柳川)











