「ITTF(国際卓球連盟)男女ワールドカップマカオ2026」は5日、澳門(マカオ)特別行政区の銀河総芸館(ギャラクシーアリーナ)で決勝戦が行われた。女子シングルスは中国人同士で戦われ、孫穎莎選手が4対1で王曼昱選手に勝ち、3連覇を達成した。
男子決勝は王楚欽選手と日本の松島輝空選手が対戦した。松島選手は第1セットを11対9で先取。第2セットはスコアがリードし合う展開になったが、王選手が松島選手のセットポイントをことごとくしのいで、最終的に18対16のスコアで勝利した。第3セットは王選手が8対2でリードしながらたびたび追いつかれたが、タイムアウトを挟んで11対8でこのセットを取った。続く第4セット、第5セットは松島選手が連取し、王選手はセットカウント2-3で劣勢に立たされた。第6セットになると王選手は着実な戦術により11対4で勝利し、試合を最終セットに持ち込んだ。最終セットは王選手が逆転してリードし、10対5でマッチポイントを迎えると、松島選手は3点を返すなど健闘したが、王選手がプレッシャーに耐え抜いて最終的に勝利を収め、優勝した。(提供/人民網日本語版・編集/KS)











