中国・江蘇省のホテルに宿泊した女性が、客室内に飾ってあった絵の裏に「隠し扉」があったと訴え、物議を醸している。中国メディアの南方日報が6日に伝えた。
記事によると、女性が夜遅くに就寝しようとした際、ベッド脇につるされたロールタイプの絵画のふちに不自然な隙間があるのを発見。めくって確認してみると、そこには「隠し扉」があった。扉は容易に開けることができ、その先は真っ暗で、目を凝らすと古びた階段があった。
女性は「隠し扉」や階段の様子を撮影してSNSにアップしており、動画には女性がアコーディオンタイプの「隠し扉」に触れながら、「これって安全なの?布製なんだけど」と困惑する様子が映っている。
恐怖を感じた女性はすぐにフロントに連絡して苦情を伝えたが、ホテルスタッフは「(階段は)点検用通路で、普段は施錠されているため心配は不要」と説明。最終的にホテル側は部屋を交換したというが、女性は「納得のいく説明や謝罪は行われなかった」と不満を示している。
中国のネットユーザーからは「怖すぎる!!」との声が相次いだほか、「『普段は施錠されている』って言うけど、簡単に開くじゃん」「ホテルの秘密の通路。名探偵の出番だな」「ミステリー小説で読んだ気がする。消えた宿泊客」「このホテルは『特殊な活動』に使われていたのだろう」「誰かさんの逃走用通路だろう。分かる人には分かる」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)
— 中国動画 (@RC00547555) April 7, 2026











