中国のSNS・小紅書(RED)に日本の自転車のルールに関する投稿があり、反響が寄せられた。
4月1日から自転車の交通違反に対して「青切符」制度が導入され、違反者に反則金が科されることになった。
小紅書の投稿者は「日本はなんと自転車に車道を走るよう要求した」とし、動画を投稿した。動画は片側1車線の狭い道路を走る自動車内から撮影されたもので、前方の車道の左側に自転車が10台近く並んで走行している様子が映っている。対向車も来ているためスペースがなく、なかなか追い越すことができない状態で、投稿者は「これでは運転なんてできない」と漏らした。
この投稿に、主に日本在住のユーザーから1500件を超えるコメントが寄せられており、「その通り。日本は元々車道が狭いのに自転車まで入ってこられたら、本当に車を売っぱらうしかない」「そうは言っても自転車も歩道を走るわけにいかないからな」「車のドライバーは『これでは運転できない』と言い、自転車に乗る人も『これでは運転できない』と言う」「本当に不合理。日本の大部分の道路では自転車専用レーンさえ設けられていない」「現実を無視した政策」「誰も得しない愚かなルール」「すべての人を平等に困らせる規則」「日本政府は金がなくなったから罰金で儲けようとしている」といった声が上がった。
また、「自転車が自転車を追い越そうとしたら車はもっと大変だな」「以前は自転車で安全に運転したい人は歩道、スピードを出したい人は車道を突っ走っていた。でも今では自転車はみんな車道を走るようになったから車道の左側が渋滞するようになって、スピードを出したい自転車は逆に歩道を突っ走って(前の自転車を)追い抜いていくようになったからより危険」「事故はもっと増えるだろうな」「事故率が上がってまたルールを元に戻すだろう」といった指摘も出ていた。
一方で、少数ながら「以前から、日本では自転車が歩道を走れるということを不思議に思ってた」「これは良いこと。路上で最も安全が保障されるべきなのは歩行者。車両はその次だ」といった意見も見られた。











